多機能型支援事業所むすび｜一般社団法人　縁（公式ホームページ）

多機能型支援事業所むすび

ご挨拶

この度の能登半島地震で被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災地のニュースを見ますと、どうしても障がいを持った方たちやご家族がどのように今を過ごされているのか気がかりでなりません。どうか一日も早く普段の生活に戻れるようお祈り申し上げます。

昨年は、当法人の移転やグループホーム開設など変化の多い年でしたが、ご利用者様、ご家族様と一緒に乗り越えられたことを心から感謝申し上げます。

2024年辰年は昨年まで努力してきたことが実を結び成就する年といわれています。

おひとりおひとりの想いや願いが叶うよう職員一丸となってサポートさせていただく所存でございます。

また、法人としましては、より一層気を引き締め、新しいことにチャレンジして飛躍できる年にしたいと考えております。

今年もどうぞよろしくお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和6年1月吉日

多機能型支援事業所むすび
管理者　　菊地　ゆかり

基本方針

１．働く機会を提供し、利用者が生きがいを持って社会生活を営む事ができるよう支援を行う。
２．利用者の意思及び人格を尊重し、ひとりひとりの個性を大切にするとともに働く意欲と生きる知恵を育む。
３．利用者及び、その家族が生き生きと生活できるような環境を作る。
４．地域社会とのつながりを深め、地域社会の一員である自覚を持たせる。